直近2カ月分の給与明細を用意しましょう

就職したばかりの場合、源泉徴収票などの収入証明を会社に発行してもらうことはできません。

では、消費者金融などへ申込みする際の審査書類として何を準備する必要があるかというと、 直近2カ月の給与明細を準備、提出することで証明することが可能です。当然ですが、会社へ在籍確認の電話が個人名で入ります。

新入社員であっても、在籍していることがわかれば審査上は問題ありません。

就職したばかりの場合は、新生活により思わぬ出費があったりします。業者によっては、勤務実績が最低3カ月以上ないと 基準に達しないと断られるケースがあるなど、決して低いハードルではありません。

少しの間のつなぎとして借入れをしたい方は、まず一度相談することをお勧めします。

融資枠の設定は、ここを見る

就職したばかりの方に対しての融資枠は、基本的に小額です。当然、消費者金融も返済リスクを考え、まだ収入が少ない方への 融資枠は、返せると思われる範囲での設定となります。では、給与明細のどこを確認するかというと、毎月確実に得られる 基本給となります。

残業など変動するような手当ては不確実なものですので、対象外とされます。

総量規制上は年収の3分の1以内での借入れが可能ですが、就職したばかりの場合であれば、上限までの借入れは不可能です。

月単位で考えて月収の1割、それ以下の範囲で返済できる融資枠を設定されることが通常です。 初回の融資枠は、10万円から多くて30万円の範囲と考えておいた方が無難です。

仮に大きな融資枠がもらえて借入れした場合、 収入が安定するまでの間に毎月高額な返済をしていくのは辛いものがあります。 借りるのか簡単ですが、返していくのは本当にきついものがあります。身の丈に合った借入れをするのが得策です。

将来の為に実績を作ること

就職したばかりでカードローンの利用を開始した場合、収入の実績のみならず、勤務年数、カード会社への実績は低い状態と なっており、融資枠は小額に設定されます。

勤務年数を積み上げることで収入も上がるでしょうし、毎月確実にカード会社への返済を 行っていれば、利用実績も上がります。最初は小額であっても、将来的に融資枠を増やせるよう、全てにおいて実績を 積み上げ、信用を高めることが重要となります。

1年以上勤務をして、年収も数百万円になれば、融資枠も50万程度であれば、普通に設定してもらえます。

また、申込み時点は給与明細のみの提出だったのに対し、年末に会社から発行される源泉徴収票を受け取ったら、 収入内容を変更したいと業者に申し出を行って変更してもらうことで、増額を勧められるケースも存在します。 焦らずに、業者と良い付き合いをすることです。

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