定期的な収入があれば借入可能

近年、働き方が多種多様なので、パートやアルバイトであっても、定期的、安定的な収入があれば カードローンを利用することが可能です。

ただし、正社員と比べると、どうしても年収は低くなってしまいます。その為、利用限度額が低めに設定されることが多く、 10万円から30万円の利用枠が一般的です。

消費者金融の場合、総量規制により年収の3分の1を超える借入れはできませんから、 扶養範囲内でパートを行っている主婦の方などは、多くても30万円程度の融資枠となるでしょう。

また、正社員でない場合で50万円以上の借入れをする場合、収入証明が必要となる業者も存在します。 いずれにしても、収入があればカードローンは利用できるという事です。

申込みには、通常通り審査がある

正社員に限らず、パートやアルバイトがカードローンを申し込む際は、必ず審査が行われます。審査項目は、申込み者の 雇用形態で変わることはありません。審査項目には次のようなものがあります。

1.在籍年数
2.収入
3.住居形態(持家え、賃貸)
4.固定電話の有無
5.個人信用情報の状況


審査項目を見ていくと、まず、パートやアルバイトを始めてから期間が短い場合は、審査が厳しめです。

3か月以上は勤務していると望ましいです。なお、在籍確認の為、パートやアルバイト先に個人名で電話が掛かってきます。

会社員で無い場合は、勤め先に電話があることはあまり無い為、不在時の電話で不信に思われないよう、シフトに入っている日時を、 あらかじめ業者に伝えておき、電話に出れるような事前対策をしておくことが望ましいです。

もし、勤め先に電話の内容を聞かれた場合でも困らないように、病院や身内からの電話などという理由を準備しておきましょう。

カードローンの申込みで年収同様、重要視されるのは個人信用情報の状況となります。 過去、クレジットカード、カードローンを普通に利用していた場合は問題ありませんが、返済遅延を繰り返している、 もしくは任意整理したことがなるなどの事故情報が残ってしまっている場合は、まず審査は通りません。

一度、返済事故を起こしてしまうと、5年から7年は情報が残ってしまいます。過去の利用状況を把握した上での申込みが必要です。 尚、申込みは個人として行いますので、ご家族が返済遅延している場合は影響しません。

勤め先が変わったら、業者へ連絡すること

パートやアルバイトは1年以内で別の勤め先に変わるケースもあります。

勤め先が変わった場合は、速やかに業者へ変わったと連絡する必要があります。この勤め先も個人信用情報に登録されていますので、 支払が遅れてしまった場合、以前の勤め先や自宅に連絡が来る場合もあります。

お世話になった以前の勤め先に迷惑をかけない為にも、勤務先の変更は連絡しましょう。もし、支払が遅れ、勤務先の変更届けを出していない場合、以前の勤務先に電話が入ることに なります。


そこで辞めたと告げられたら、次は自宅へ連絡が来てしまいます。家族に内緒の方はバレてしまう恐れがありますので、 十分注意しましょう。

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