カードローンの審査に落ちる理由

カードローンの審査には大事な3つの要素があります。この3つをクリアするのはものすごく簡単なのですが、人によってはものすごく高い壁に感じたりもします。

カードローン審査の3大基準
・安定した収入
・現在の借入状況
・過去の返済歴

安定した収入

貸付業者が気にしてるのは返済能力が本当にあるかどうか。

その一番の基準となるのはやはり年収です。収入が多ければ多いほど審査に通りやすくなるし、融資可能額も高くなります。

しかし安定という面も加味され、何年その会社に勤めているかということも重要項目です。小さな会社よりは大きな会社が有利だし、ベンチャー企業よりは地味でも堅実な会社の方が有利。

当然アルバイトよりは正社員が高く評価されます。

カードローンの審査は安定した収入さえあればだいたい通るのですが、しかし以下の2項目に引っかかると、いくら収入が安定していてもアウトです。

現在の借入状況

今現在、他に借入やローンをいくら抱えているのかも審査の対象です。

いくつもの消費者金融から借入があると審査に通る可能性は低くなります。年収と比べて借入金額がどの程度か、何社から借りているのか。そのへんを見られます。

その他でも住宅ローンや車のローンなどの負担割合も考慮されます。年収に対してこうしたローンの返済割合が高いと、やはりこれ以上ローンを増やすのは無理と判断されます。

過去の返済歴

はじめてお金を借りる人には関係ない項目ですが、関係ある人にとっては一発でアウトになる重要項目です。

過去にちょっとした返済の延滞があっても大きなマイナスにはならないのですが、3ヶ月以上の延滞はブラックリストに載ります。この延滞情報は5年間ぐらいは消えないと言われています。

債務整理をやったことがある場合はもう完全にブラック。絶望的です。銀行や大手消費者金融はまず貸してくれません。

こちらも5年間はブラックリストに載ったままです。カードローンに申込むならその後にしましょう。

申込みブラックに注意

ブラック 1ヶ月のあいだに3社以上カードローンに申し込むと申込みブラックと呼ばれる状態になり、審査に落ちやすくなってしまいます。

審査に通らないからと次々と申込みを繰り返しても事態は悪化するだけ。1ヶ月間に申込むのは2社までに止めておきましょう。

そしてもし申込みブラックになったら半年間はカードローンの申込みを控えましょう。申込みブラック状態は6ヶ月で解除されます。新たに申込むのはこのあとにしましょう。

審査に通るか心配な人は、まず事前に審査シミュレーションを試すといいですよ。多くのカードローン会社はお試し簡易審査を設けています。これを利用すれば申込み前に自分が審査に通りそうかどうかを試せます。

簡易審査は公式HPに用意されています。闇雲に何社も申込むのではなく、まず自分が本当に借りれるのか見てみましょう。

カードローンの審査でよくある質問

<質問>
審査に落ちたけど理由を教えてもらえません。

<答え>
審査基準はどの会社でも社外秘です。だから落ちた理由も教えてもらえません。あれこれゴネられる原因になるし、自社の審査基準を外部に知られると攻略のための対策を講じられる危険性も出てきます。
角野論太郎 Presents

それぞれの特徴

スタートガイド

上手な利用法

カードローン予備知識